- 二度押しをダッシュにし、ローリングをボタン発動(連打するためできればマウスのサイドボタン)にする。
- マウスホイール上下にミニマップ拡大縮小を当てる。
最初のうちは刀盾、ソード&シールド、スピア、ロングボウのどれかを使っておこう。
一つ目の武器のスキルがある程度揃ってきたら共通スキルポイントを温存し、次に使ってみたい武器につぎ込むといい。
→初心者ガイド#武将武器の短評まとめ
武器によっては必殺技が取れてないとまともに攻城戦で使えないようなものもある。
偃月刀、ポールアックス、マスケット、ツインブレイドは特にそれが顕著。一番最初に使う武器としてはあまり良くない。
一つ目の武器のスキルがある程度揃ってきたら共通スキルポイントを温存し、次に使ってみたい武器につぎ込むといい。
→初心者ガイド#武将武器の短評まとめ
武器によっては必殺技が取れてないとまともに攻城戦で使えないようなものもある。
偃月刀、ポールアックス、マスケット、ツインブレイドは特にそれが顕著。一番最初に使う武器としてはあまり良くない。
最初ほどPVPをし、攻城戦に慣れていこう。
訓練所(旗争奪戦や攻城戦)は武将レベルの近しいプレイヤー達がマッチングしやすいようになっている。
初心者プレイヤーが多いレベル帯にいるうちに、戦場MAPに対する理解を深めておこう。
武将LV200までは初心者ボーナスがつく。
基本的に武将LVを上げるメリットは無く、ただ高LVの強いプレイヤーとマッチしやすくなるだけ。
武将EXPブーストを使う意味は(大会に出たいとかじゃなければ)無いと言っていいので、使わずに取っておくか捨ててしまってもいい。
メインのPVPコンテンツ。
攻撃側と防衛側に分かれ、攻撃側は拠点を制圧しながら時間内に防衛側の本陣を攻め落とすと勝利になる。
使用するマップは10個ほどからランダムで選ばれ、そのリストもシーズンごとに入れ替わる。
攻撃側と防衛側に分かれ、攻撃側は拠点を制圧しながら時間内に防衛側の本陣を攻め落とすと勝利になる。
使用するマップは10個ほどからランダムで選ばれ、そのリストもシーズンごとに入れ替わる。
21時から23時まで参加できる一騎討ち(1日5戦まで)と血戦は忘れず参加しよう。
一騎討ちではランダムで必殺技断簡が手に入ることがある。使わない武器のものなら市場に出品しよう。
血戦は兵装消費なしで報酬の量も多め。特に序盤は戦貨が足りなくなりがちなので、忘れずに参加しよう。
統率の制限が無いルールなので、できるだけ☆4以上の兵団を5つ連れていきたい。
一騎討ちではランダムで必殺技断簡が手に入ることがある。使わない武器のものなら市場に出品しよう。
血戦は兵装消費なしで報酬の量も多め。特に序盤は戦貨が足りなくなりがちなので、忘れずに参加しよう。
統率の制限が無いルールなので、できるだけ☆4以上の兵団を5つ連れていきたい。
兵器の設置数に制限がかかり、攻撃側が2個、防衛側が1個になる。多くが攻城戦のマップだが、たまに旗争奪戦になることもある。
レートが一定に達するごとに報酬が手に入り、高レートでは古戦場の手紙がいくつも手に入る。
特に高いレートに達すると、「武天子」という称号と、特殊な兵団スキンが手に入る。
レートが一定に達するごとに報酬が手に入り、高レートでは古戦場の手紙がいくつも手に入る。
特に高いレートに達すると、「武天子」という称号と、特殊な兵団スキンが手に入る。
LV20でワンランク上の装備が使えるようになるが、どうせLV30まですぐなのでわざわざ更新する必要はない。
LV30になり、ある程度シルバーがあるのであれば市場で緑設計図(精巧設計図)を買い、それで装備鍛造をして武器と鎧(羽、墨蓮、月冠)を作ろう。
材料が足りなかったらライドショップで緑の鞍か馬兜を分解しよう。ないのは多分鋲なので、それで手に入る。
武器は鍛造した時にランクが上の状態でできる時がある。
しかし緑設計図の装備は、青設計図の装備と同じ等級でも性能が低くなる。
市場で余計なものを買って散財しないように。
その後は銀粉が30あるなら青設計図の武器を優先的に作ろう。
最終的には青設計図のセット効果付き防具を目指すので、銀粉はそれまで無駄遣いせずにためておこう。
武将自身の攻撃で敵を倒した時に白のスキルポイントが入る。
兵団を倒すと1人につき1ポイント、武将を倒すと1人につき35ポイント入るらしい。
スキルポイントを稼ぎたい場合はAI戦が特にオススメ。
山賊砦や、連盟クエストの新兵、士官などのウィークリーを消化する時についでに育てたい武器を使ってもいいだろう。
色々使いたいものがあるかもしれないが、まずは民兵(ミラノ甘州百越)を設立しておき、次に青徐槍兵を設立しておこう。
そしてまずはF5のシーズン挑戦からS2(錬金時代)を選択し、パレルモ賞金兵団の取得を目指そう。
パレルモを取ったらS1のバルガを取るか、S4のマルタ忠嗣衛兵を取るのがいい。
そしてまずはF5のシーズン挑戦からS2(錬金時代)を選択し、パレルモ賞金兵団の取得を目指そう。
パレルモを取ったらS1のバルガを取るか、S4のマルタ忠嗣衛兵を取るのがいい。
兵種ツリーの青枠兵団は、サブノード(兵種ツリーの能力上昇系)を取らないとまともな性能にならない。
なので練兵令はとりあえず青徐かシーズン兵団の強化に優先して使おう。
早く強くなりたいのであれば☆3のサブノードに戦功を使ってもいい。
あれこれ使ってみたいのであれば兵団の取得に使ってもいいが、傭兵でお試しで使えたりもするので活用しよう。
なので練兵令はとりあえず青徐かシーズン兵団の強化に優先して使おう。
早く強くなりたいのであれば☆3のサブノードに戦功を使ってもいい。
あれこれ使ってみたいのであれば兵団の取得に使ってもいいが、傭兵でお試しで使えたりもするので活用しよう。
早めに☆4が2つは欲しい所だが、実は忠誠の他に兵種ツリー産で初心者にオススメできる☆4兵団はあまりいない(マルタ衛とウィーンくらい)。特に☆4弓と☆4騎馬、武衛鉄人兵を戦功で開放するのはとりあえずやめておこう。
クラスチェンジ系の兵団(マルタ衛、マルタ歩行騎士、青スイス、ザクセン、関寧)はシーズン挑戦で開放すると戦功がお得なのだが、序盤でそれにこだわりすぎると使える兵団が増えなくて面白くないと思うので、取りたければ取ってしまってもいいと思う。
もちろん金貨(課金)でも開放できるのでそれを利用するのが一番の早道ではある。
クラスチェンジ系の兵団(マルタ衛、マルタ歩行騎士、青スイス、ザクセン、関寧)はシーズン挑戦で開放すると戦功がお得なのだが、序盤でそれにこだわりすぎると使える兵団が増えなくて面白くないと思うので、取りたければ取ってしまってもいいと思う。
もちろん金貨(課金)でも開放できるのでそれを利用するのが一番の早道ではある。
実は☆5兵団は最初から強いわけではなく、だいたいLV23程度くらいまで育てないと弱い。
そして☆5兵団のカンストにはかなりの時間がかかる。練兵令も使いたい所だが、☆5はクセのある兵団しかいないので、初心者でも扱いやすい兵団はアペニンくらいしかいない。
一応一番最初に練兵令を大量に使う兵団としては、あれこれ使えるフサリアが最もオススメ。最初は騎兵の扱いに慣れないだろうし、兵装費の高さも厳しいと思うので、できるだけ攻城戦以外で育て、強い状態にしてから攻城戦で練習するといい。
(ただし、S6でフサリアアペニン関寧が弱体化されるという話もある)
そして☆5兵団のカンストにはかなりの時間がかかる。練兵令も使いたい所だが、☆5はクセのある兵団しかいないので、初心者でも扱いやすい兵団はアペニンくらいしかいない。
一応一番最初に練兵令を大量に使う兵団としては、あれこれ使えるフサリアが最もオススメ。最初は騎兵の扱いに慣れないだろうし、兵装費の高さも厳しいと思うので、できるだけ攻城戦以外で育て、強い状態にしてから攻城戦で練習するといい。
(ただし、S6でフサリアアペニン関寧が弱体化されるという話もある)
F4のクエストなどで兵団を無料で開放できる数(20個)の兵章が一度に手に入る箱をいくつかもらえる。
兵章での兵団アンロックは前提の兵団を取らなくても可能なのが大きな利点。
なので封建は好みの兵団でいいが、王国以上はツリーの道中の兵団などが必要ない兵団に使うとお得感がある。
王国兵団兵章は忠誠をまず取ったらあとはなんでもいい。
帝国の兵章はフサリアが最もオススメ。手前のノードを取らなくてよくなるので、戦功を12000節約できる。
兵章での兵団アンロックは前提の兵団を取らなくても可能なのが大きな利点。
なので封建は好みの兵団でいいが、王国以上はツリーの道中の兵団などが必要ない兵団に使うとお得感がある。
王国兵団兵章は忠誠をまず取ったらあとはなんでもいい。
帝国の兵章はフサリアが最もオススメ。手前のノードを取らなくてよくなるので、戦功を12000節約できる。
攻城戦に行くのであれば兵団EXPカードも使っておこう。
兵団EXPの効率は連盟クエスト(佐官)が最もいいが、忠嗣が手に入るまでは佐官は色々厳しい。
兵団EXPカード自体はなんやかんやで課金しなくても結構手に入るので、攻城戦に行く時に使うくらいでほぼ問題ない。
→兵団のレベリング
兵団EXPの効率は連盟クエスト(佐官)が最もいいが、忠嗣が手に入るまでは佐官は色々厳しい。
兵団EXPカード自体はなんやかんやで課金しなくても結構手に入るので、攻城戦に行く時に使うくらいでほぼ問題ない。
→兵団のレベリング
F4のクエストとF5のシーズン挑戦は気にしてクリアしていくようにしよう。まずは使える☆4を揃えることを目標にするといい。
シーズン挑戦は金貨でもクリアできるのでそれも大いにアリ。
ゲーム内でクリアできるクエストについては戦功の稼ぎ方にも目を通しておいて欲しい。
このゲームはあらゆる場所に報酬アイテムがもらえる所がある。
とにかく上に並ぶアイコンに!マークが出ていたら確認しよう。
F5ボタンはシーズンイベント。階級EXPが貯まるともらえるアイテムがあるのでクリックしてもらっておこう。
アバター以外では精巧設計図の自選箱、古戦場の手紙あたりを優先して取ろう。
余ったら銀粉、練兵令、魂祭り水、忘却の書辺りを取っておき、それでも余るならミニ戦貨箱でいい。
魂祭り水、忘却の書は必要な分だけあればいいので大量にストックしておく必要はあまり無い。兵種ツリー封印カードはそもそも微妙。
Lボタンのウィークリークエストは一定数クリアすると報酬がもらえる(要クリック)。
もらえるものも結構いいので毎週全取得を目指そう。
Oボタンのウインドウではログインボーナスがもらえる。クエスト回復は戦貨に余裕が出るまではしないでいい。
Yボタンのメールにはお詫びアイテムなどが入っている事がある。取得期限が決まっていたりするので見つけ次第受け取っておこう。
毎週15回まで、攻城戦などのPVPや連盟、山賊砦などのPVEを終えた時に一定確率で出現し、秘密の鍵を使用することで開けられる。
2000以上の銀貨に加えて多くの役立つアイテムが出るので、できれば毎週上限まで開けたいところ。
秘密の鍵はウィークリークエストの達成度報酬(鉄火の契約付きならそれだけで15個)で手に入れるのが基本。
鉄火の契約を入れてないなら市場で買うといい。鍵1個に銀貨3000くらい使ってでも開ける価値がある。
古戦場の手紙は兵団を強化する軍魂が手に入る。
最序盤では緑軍魂をある程度揃えたいので3種をまんべんなく回し、刺突ダメージ、刺突防御あたりを引いておこう。
あとは槍塚で大盾のブロック値や剣盾の定江山、長槍の襲撃と馬止め硬直あたりを引き、そのあとダブルショット狙いの矢羽根か襲撃ダメージ減少狙いの鉄騎の好きなほうを回そう。
優秀な軍魂は優秀な兵団につけること。
→強力な軍魂メモ
古戦場の手紙はウィークリークエストの達成度報酬(袋のやつ)、鉄火宝庫、シーズンLVでの報酬、ランクマッチのレート達成度報酬、シーズン終わりの所属クランの所有領土数によるボーナスコインでの交換などでもらえる。
最序盤では緑軍魂をある程度揃えたいので3種をまんべんなく回し、刺突ダメージ、刺突防御あたりを引いておこう。
あとは槍塚で大盾のブロック値や剣盾の定江山、長槍の襲撃と馬止め硬直あたりを引き、そのあとダブルショット狙いの矢羽根か襲撃ダメージ減少狙いの鉄騎の好きなほうを回そう。
優秀な軍魂は優秀な兵団につけること。
→強力な軍魂メモ
古戦場の手紙はウィークリークエストの達成度報酬(袋のやつ)、鉄火宝庫、シーズンLVでの報酬、ランクマッチのレート達成度報酬、シーズン終わりの所属クランの所有領土数によるボーナスコインでの交換などでもらえる。
コメントをかく