間違えている可能性もあるので注意。

1 −(被攻撃側防御値/攻撃側破甲値)× 総合ダメージ = 実際のダメージ

総合ダメージの計算
  • 通常攻撃の場合
    • 攻撃ステータスのダメージ(モーション値があるかは不明)
  • スキルによる攻撃の場合
    • 攻撃ステータスのダメージ × スキル表記の% + 追加の数字
    • 例:ステータスの斬撃ダメージ1900、スキル表記の370% + 6438(野太刀、一の太刀III)
      • 1900 × 3.7 + 6438 = 13468
      • 総合ダメージが13468ダメージになります。

実際のダメージ計算例

前提条件
  1. 筋力全振り野太刀
  2. 斬撃ダメージ1900、斬撃破甲値1200、スキル表記の370% + 6438(野太刀、一の太刀III)
  3. 被攻撃側は耐久全振り重鎧果敢シリーズを想定して防御値1000
  4. 例では小数第三位は切り捨てて計算しています。
    • 1 −(1000/1200)×(1900 × 3.7 + 6438)= 2289.56
    • 基本的に最大体力は20000はあるので1割り程度しか削れません。(計算式が正しければ)

    • 因みに筋技全振り軽鎧で防御値350とした場合 = 9562.28
    • 最大体力の5割弱ほど削れます。

技術全振りパターン
    • キリ良く数値差は420にしています。
    • 斬撃ダメージ1480、斬撃破甲値1620、スキル表記の370% + 6438(技術野太刀、一の太刀III)
    • 1 −(1000/1620)×(1480 × 3.7 + 6438)= 4646.46
    • 筋力全振りの実に2倍の威力になります

    • 軽鎧で防御値350とした場合 = 9412.06
    • 防御が低いとほぼ同じようです。

戦鎚

  • 破甲値が存在しないが防御無視というわけでもなさそう?

被攻撃側防御値 − 攻撃側破甲値 + 総合ダメージ = 実際のダメージ

  • 兵団の場合表記ダメージ以上のダメージが出る場合が多いのでこっちの可能性もあり。





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