武将のイージーキルは可能だがそれはツイブレに及ばない。忠嗣遠征などの盾が強い現状で、盾を突破できるスキルがないことも厳しい。トップクラスのタイマン性能を活かせる戦場が野戦くらいしかない。S6で下馬攻撃がまさかのナーフ。
操作難度はほどほど。
いわゆるタンク役。定江山スキルで8秒間無敵に近い状態になれる。
その他武将とのタイマンで役に立つスキルが揃う、地味だが操作のしがいがある武器。
攻撃範囲が狭いため兵団キルは苦手。
いわゆるタンク役。定江山スキルで8秒間無敵に近い状態になれる。
その他武将とのタイマンで役に立つスキルが揃う、地味だが操作のしがいがある武器。
攻撃範囲が狭いため兵団キルは苦手。
初心者にオススメ。唯一兵団を回復できるスキルがあるため、連盟クエストで非常に役立つ。
ガードしながら速く移動できるため、対人が苦手でも逃げやすい。
突進系の必殺技も当てやすく硬直解除されないので安心。
練習すれば対人も弱くなく、ポルアツイブレ以外の全ての武器に対して有利が取れる。
兵団キルは得意ではないがそこそこといった程度。
ガードしながら速く移動できるため、対人が苦手でも逃げやすい。
突進系の必殺技も当てやすく硬直解除されないので安心。
練習すれば対人も弱くなく、ポルアツイブレ以外の全ての武器に対して有利が取れる。
兵団キルは得意ではないがそこそこといった程度。
操作難度はほどほど。
対兵団と対武将をバランスよくこなせる。兵団にもかかる攻撃バフもある。
しかしイージーキルはできず、しっかりスタンやダウンの技を当てられるように練習する必要はある。
敵武将の行動を見た後カウンター気味に動くのが強いので、他武器の知識も必要。
対兵団と対武将をバランスよくこなせる。兵団にもかかる攻撃バフもある。
しかしイージーキルはできず、しっかりスタンやダウンの技を当てられるように練習する必要はある。
敵武将の行動を見た後カウンター気味に動くのが強いので、他武器の知識も必要。
操作難度は低めだが、敵武将との駆け引きができるのでデュエルではなかなか奥が深い。
処刑という必殺技が一番の特徴。突進系のスキルで長い拘束時間があるため、敵武将のイージーキルを狙える。
その他ダウンスキルや硬直解除スキルが豊富で、とにかく武将とのタイマンが強い。
スウィープというスキルで敵兵団の殲滅もできるが、兵団のガードを破る手段が無いのが弱み。
処刑という必殺技が一番の特徴。突進系のスキルで長い拘束時間があるため、敵武将のイージーキルを狙える。
その他ダウンスキルや硬直解除スキルが豊富で、とにかく武将とのタイマンが強い。
スウィープというスキルで敵兵団の殲滅もできるが、兵団のガードを破る手段が無いのが弱み。
操作難度は低め。最強武器どれって聞かれたら大体の人は戦鎚と答えるだろう。
とにかく他武器とは段違いの兵団キル能力があり、武将スキルだけで40、50キルを余裕で狙うことができる。
さらに対武将能力も高く、高威力の[力を溜めて強襲]というスキルに加え、ほぼ即死攻撃と言える怪力タックルがとても強力。
使用するにはS2シーズンのクエストをこなす必要があり、今となってはそれが面倒な点か。
とにかく他武器とは段違いの兵団キル能力があり、武将スキルだけで40、50キルを余裕で狙うことができる。
さらに対武将能力も高く、高威力の[力を溜めて強襲]というスキルに加え、ほぼ即死攻撃と言える怪力タックルがとても強力。
使用するにはS2シーズンのクエストをこなす必要があり、今となってはそれが面倒な点か。
操作難度は低め。
武将に対しての瞬間火力が高く、下馬攻撃(騎乗Q)からの龍旋咆哮(ドリル)だけで敵武将のHPを半分以上減らせる。
奇襲からのキルの狙うのが基本なので操作難易度も低い。
兵団キルは得意じゃないほう。
武将に対しての瞬間火力が高く、下馬攻撃(騎乗Q)からの龍旋咆哮(ドリル)だけで敵武将のHPを半分以上減らせる。
奇襲からのキルの狙うのが基本なので操作難易度も低い。
兵団キルは得意じゃないほう。
上級者向け。
とにかく色々足りない。防御が足りない、血印が足りない、スキル枠が足りない、火力も足りない。
シーズン更新のたびに微妙なバフを受けてきてはいるのだが…
血刀と鬼力が一つのスキルに統合されでもしない限りは厳しい。
とにかく色々足りない。防御が足りない、血印が足りない、スキル枠が足りない、火力も足りない。
シーズン更新のたびに微妙なバフを受けてきてはいるのだが…
血刀と鬼力が一つのスキルに統合されでもしない限りは厳しい。
上級者向け。
基本的には対武将に特化したスキル構成で、ヘッドショットが狙えると高いDPSが出せる。
自身で近接兵団をキルすることは苦手だが、轟天雷や鉄菱といった場のコントロールをできるスキルが強力で、うまく使えば自分の兵団を優位に戦わせられる。
ただでさえ操作が忙しい上に同時に自分の兵団も動かさないと活躍できないため操作難度が高いが、領土戦や大会では必ず数人欲しいレベルの仕事ができる優秀な武器。
一騎討ちではマジで強い。
基本的には対武将に特化したスキル構成で、ヘッドショットが狙えると高いDPSが出せる。
自身で近接兵団をキルすることは苦手だが、轟天雷や鉄菱といった場のコントロールをできるスキルが強力で、うまく使えば自分の兵団を優位に戦わせられる。
ただでさえ操作が忙しい上に同時に自分の兵団も動かさないと活躍できないため操作難度が高いが、領土戦や大会では必ず数人欲しいレベルの仕事ができる優秀な武器。
一騎討ちではマジで強い。
上級者向け。
ハイドからの暗殺を狙う武器。武将とのタイマンで勝てない相手はいない。
全武器中でも最もイージーキルを狙いやすい武器ではあるが、耐久面が低いため敵兵団を武将自身で攻撃しにくく、自身の兵団の支援ができないためごまかしが効かない。
武将操作の技術より、純粋な兵団操作の技術が求められるため、そこが難しい所。
ハイドからの暗殺を狙う武器。武将とのタイマンで勝てない相手はいない。
全武器中でも最もイージーキルを狙いやすい武器ではあるが、耐久面が低いため敵兵団を武将自身で攻撃しにくく、自身の兵団の支援ができないためごまかしが効かない。
武将操作の技術より、純粋な兵団操作の技術が求められるため、そこが難しい所。
操作難度は低め。
2種の遠距離から敵をダウンさせられるスキルに加え、無敵時間がある回避スキルや当てやすい散弾系の必殺技があり、対武将で優位に立ちやすいスキル構成になっている。
操作も簡単で余裕があるので兵団も動かしやすく、視点も広く持ちやすい。
2種の遠距離から敵をダウンさせられるスキルに加え、無敵時間がある回避スキルや当てやすい散弾系の必殺技があり、対武将で優位に立ちやすいスキル構成になっている。
操作も簡単で余裕があるので兵団も動かしやすく、視点も広く持ちやすい。
操作難度はほどほど。ショートボウと違って攻撃にスタミナ管理が必要になる。
こちらは対兵団に特化した遠距離武器で、敵武将のダウンを狙えるスキルが一つしかない上に必殺技なのでCTが長い。
色々難点はあるが、にらみ合いの段階から武将単体で敵の兵団を削ったりできるので、特に攻城戦序盤の櫓フェイズでは攻守どちら側でも活躍ができる。
こちらは対兵団に特化した遠距離武器で、敵武将のダウンを狙えるスキルが一つしかない上に必殺技なのでCTが長い。
色々難点はあるが、にらみ合いの段階から武将単体で敵の兵団を削ったりできるので、特に攻城戦序盤の櫓フェイズでは攻守どちら側でも活躍ができる。
とにかく味方と一緒に動くこと。味方が一番多い所に合流すること。それが間違いになることは少ない。
攻め側では陽動がいないと勝てないマップも多々あるが、陽動役は損な役回りになりやすいしタイミングも重要なので初心者にはオススメしない。
攻め側ではGボタンの投石機を忘れず1回使うこと。
使う時は必ず狙いやすく安全な位置に移動してからじっくり狙うこと。
狙う時に赤い線になる時は手前の障害物に当たってしまうので注意すること。
防衛側では拠点から離れすぎないこと。城壁上の拠点を守る時は投石に気をつけること。
採集には百越民兵×5で行くのが望ましい。そうでなくてもできるだけ採集能力が高い兵団を揃えていこう。
資源は拠点クエストと兵器作成のために使う。
倉庫枠が最大まで空いているなら、拠点クエストのためにR1以外の鉄と銅を5万ずつ、革は7万、石綿木は10万ずつくらい持っておくといい。
しかし別に必須というわけではなく、拠点クエストは内容を見てから採集に行くのが基本ではある。
徴収令は有限なので、気になるなら鉄、銅、革のR3以上を掘る時のために取っておこう。
R1の資源は一回で採れる量が少ないので徴収令を使うのは少々もったいない。
馬車には積載容量がある。オーバーした分はその拠点のストレージに2時間だけ保存され、もう一回くれば一応回収できる。
資源のアイコンにマウスオーバーすると馬車内と倉庫内の残量が見れるので覚えておくといい。
採集はできるだけ1ラインを避ける事。襲われて負けると積み荷を半分奪われてしまう。1ラインは最も人が多い。
撃破、撃退とあるのはだいたいビートバック。よろけより少し拘束時間が長いがローリングで抜けが可能なもの。
ノックアウト、ノックバック、ノックダウン、転倒、色々あるけどどれもダウンのこと。必殺技のものなど硬直解除不能なものは区別してほしいが…
ちなみに戦鎚の神速打撃はノックダウンとあるがビートバックの間違い。
確認したものだけ一応。
ポールアックスのセット効果はスウィープのダメージ40%上昇(!!!)とあるが、実際はスウィープに4発目が追加されるというもの。今でこそスウィープの鬼強化で4発目が強いがS4までは…
他のやつも間違ってたりしそうなので、設計図に大金をつぎ込む前に英語クライアントに変えて確認するなどしておくこと。
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