オススメ武器

S(どの戦場でも強い)

戦鎚
ぶっちぎりの兵団殲滅力、盾突破性能、即死スキルとスキがない。
最強。
刀盾
定江山での拠点防衛に加え、乾坤一擲での鈍足が素早い武将キルにも役立つ。
千斤墜で前線崩しもできる。
偃月刀
馬上攻撃での兵団殲滅、天地崩壊での盾崩し、八方での攻撃バフ、日月水龍での武将キルなどどれもが高レベルでよくまとまっている。
スピア
下馬ドリルでのイージーキル、蛇の舌、不羈の風、マムシといったその後のごまかしが効く優秀なスキル群。スキルの役割や設計が非常にうまく噛み合っている。
マスケット
最強スキルの轟天雷と優秀なデバフスキルの鉄菱が、☆5騎馬と忠嗣がトップメタである現環境にマッチしている。領土戦では必須の武器。
ツインブレイド
熟練した相手でもイージーキルできる能力があるのが強い。ハイドが陽動にも非常に役立つ。

A(戦場を選ぶ)

ソード&シールド
防衛側では忠嗣をマスケに削られなくなるのが強い。兵団殲滅力が低いので攻撃側では少々厳しい。
ショートボウ
武将キル能力は高いし、操作も簡単なので兵団も動かしやすいのは評価点。しかし兵団殲滅力は皆無なので自分の兵団自体を援護する能力がない。
ロングボウ
遠距離から柔らかい兵団を一方的に削ったり、兵器を撃ったりハシゴを登ったりしている敵武将を退かせたり一発芸的なことができるが、前線では主導権を握れるような活躍ができない。

B(現状では微妙)

ポールアックス
武将のイージーキルは可能だがそれはツイブレに及ばない。忠嗣遠征などの盾が強い現状で、盾を突破できるスキルがないことも厳しい。トップクラスのタイマン性能を活かせる戦場が野戦くらいしかない。S6で下馬攻撃がまさかのナーフ。
野太刀
S6で仕様が色々変わって開発もだいぶ迷走しているが相変わらず弱い。設計が噛み合ってない。

武将武器の短評まとめ

刀盾(とうたて、とうじゅん)
操作難度はほどほど。
いわゆるタンク役。定江山スキルで8秒間無敵に近い状態になれる。
その他武将とのタイマンで役に立つスキルが揃う、地味だが操作のしがいがある武器。
攻撃範囲が狭いため兵団キルは苦手。
ソード&シールド
初心者にオススメ。唯一兵団を回復できるスキルがあるため、連盟クエストで非常に役立つ。
ガードしながら速く移動できるため、対人が苦手でも逃げやすい。
突進系の必殺技も当てやすく硬直解除されないので安心。
練習すれば対人も弱くなく、ポルアツイブレ以外の全ての武器に対して有利が取れる。
兵団キルは得意ではないがそこそこといった程度。
偃月刀(えんげつとう)
操作難度はほどほど。
対兵団と対武将をバランスよくこなせる。兵団にもかかる攻撃バフもある。
しかしイージーキルはできず、しっかりスタンやダウンの技を当てられるように練習する必要はある。
敵武将の行動を見た後カウンター気味に動くのが強いので、他武器の知識も必要。
ポールアックス
操作難度は低めだが、敵武将との駆け引きができるのでデュエルではなかなか奥が深い。
処刑という必殺技が一番の特徴。突進系のスキルで長い拘束時間があるため、敵武将のイージーキルを狙える。
その他ダウンスキルや硬直解除スキルが豊富で、とにかく武将とのタイマンが強い。
スウィープというスキルで敵兵団の殲滅もできるが、兵団のガードを破る手段が無いのが弱み。
戦鎚(せんつい)
操作難度は低め。最強武器どれって聞かれたら大体の人は戦鎚と答えるだろう。
とにかく他武器とは段違いの兵団キル能力があり、武将スキルだけで40、50キルを余裕で狙うことができる。
さらに対武将能力も高く、高威力の[力を溜めて強襲]というスキルに加え、ほぼ即死攻撃と言える怪力タックルがとても強力。
使用するにはS2シーズンのクエストをこなす必要があり、今となってはそれが面倒な点か。
スピア
操作難度は低め。
武将に対しての瞬間火力が高く、下馬攻撃(騎乗Q)からの龍旋咆哮(ドリル)だけで敵武将のHPを半分以上減らせる。
奇襲からのキルの狙うのが基本なので操作難易度も低い。
兵団キルは得意じゃないほう。
野太刀
上級者向け。
とにかく色々足りない。防御が足りない、血印が足りない、スキル枠が足りない、火力も足りない。
シーズン更新のたびに微妙なバフを受けてきてはいるのだが…
血刀と鬼力が一つのスキルに統合されでもしない限りは厳しい。
マスケット
上級者向け。
基本的には対武将に特化したスキル構成で、ヘッドショットが狙えると高いDPSが出せる。
自身で近接兵団をキルすることは苦手だが、轟天雷や鉄菱といった場のコントロールをできるスキルが強力で、うまく使えば自分の兵団を優位に戦わせられる。
ただでさえ操作が忙しい上に同時に自分の兵団も動かさないと活躍できないため操作難度が高いが、領土戦や大会では必ず数人欲しいレベルの仕事ができる優秀な武器。
一騎討ちではマジで強い。
ツインブレイド
上級者向け。
ハイドからの暗殺を狙う武器。武将とのタイマンで勝てない相手はいない。
全武器中でも最もイージーキルを狙いやすい武器ではあるが、耐久面が低いため敵兵団を武将自身で攻撃しにくく、自身の兵団の支援ができないためごまかしが効かない。
武将操作の技術より、純粋な兵団操作の技術が求められるため、そこが難しい所。
ショートボウ
操作難度は低め。
2種の遠距離から敵をダウンさせられるスキルに加え、無敵時間がある回避スキルや当てやすい散弾系の必殺技があり、対武将で優位に立ちやすいスキル構成になっている。
操作も簡単で余裕があるので兵団も動かしやすく、視点も広く持ちやすい。
ロングボウ
操作難度はほどほど。ショートボウと違って攻撃にスタミナ管理が必要になる。
こちらは対兵団に特化した遠距離武器で、敵武将のダウンを狙えるスキルが一つしかない上に必殺技なのでCTが長い。
色々難点はあるが、にらみ合いの段階から武将単体で敵の兵団を削ったりできるので、特に攻城戦序盤の櫓フェイズでは攻守どちら側でも活躍ができる。

ステ振り


セット効果開放時の振り方。シーズン序盤はダメージ特化か耐久(防御)特化で。
ソード&シールド、刀盾
重鎧に対して破甲値が足りないので火力を出したいなら技術振り。
盾の役割を考えるなら体格に振るのもいいが、体格振りだと他に使える武器が戦鎚くらいしかなくなるのが悲しい所。
偃月刀
武将に対するメインのダメージソースは打撃で、打撃の破甲値はかなり高いので筋力振りで。
ポールアックス
中軽鎧を1コンしやすくなる筋力振りで。
戦鎚
筋力特化だと死にやすいので体格振りがオススメ。もちろん自身があるなら筋力振りでもいい。
スピア
中軽鎧を即死させやすい技術特化でいいとは思うが、S6から龍旋咆哮の防御デバフが無くなったので、重鎧に対しては破甲値が少し足りないかもしれない。
野太刀
重鎧武将に対しては斬撃破甲値が足りないので技術振りのほうが多少火力が出るようになる。
しかし兵団に対しての火力が出したいなら筋力振りのほうがいい。どっちでも好きなほうで。
マスケット
基本的には技術特化でいいが、投げ物3つ+脱出か蓄勢みたいなスキル構成で使う場合は筋力特化。
轟天雷の火力が上がるため、兵器を破壊してもらいたい領土戦では筋力特化のほうが役に立つ。
ツインブレイド
重鎧相手には技術振りのほうが火力が出る。中軽鎧に対しては技術振りでも火力は十分なので、技術振りのほうがオススメ。
しかし大した差ではないのでどちらでも。
ショートボウ
技術振りで。
ロングボウ
破甲値が低いので武将相手に火力を出したいなら筋力振りでもいい。しかし基本的には柔らかい兵団を倒すのが仕事なのでどちらでも。

攻城戦の要点


とにかく味方と一緒に動くこと。味方が一番多い所に合流すること。それが間違いになることは少ない。
攻め側では陽動がいないと勝てないマップも多々あるが、陽動役は損な役回りになりやすいしタイミングも重要なので初心者にはオススメしない。


攻め側ではGボタンの投石機を忘れず1回使うこと。
使う時は必ず狙いやすく安全な位置に移動してからじっくり狙うこと。
狙う時に赤い線になる時は手前の障害物に当たってしまうので注意すること。

防衛側では拠点から離れすぎないこと。城壁上の拠点を守る時は投石に気をつけること。


採集


採集には百越民兵×5で行くのが望ましい。そうでなくてもできるだけ採集能力が高い兵団を揃えていこう。

資源は拠点クエストと兵器作成のために使う。
倉庫枠が最大まで空いているなら、拠点クエストのためにR1以外の鉄と銅を5万ずつ、革は7万、石綿木は10万ずつくらい持っておくといい。
しかし別に必須というわけではなく、拠点クエストは内容を見てから採集に行くのが基本ではある。


徴収令は有限なので、気になるなら鉄、銅、革のR3以上を掘る時のために取っておこう。
R1の資源は一回で採れる量が少ないので徴収令を使うのは少々もったいない。


馬車には積載容量がある。オーバーした分はその拠点のストレージに2時間だけ保存され、もう一回くれば一応回収できる。

資源のアイコンにマウスオーバーすると馬車内と倉庫内の残量が見れるので覚えておくといい。

採集はできるだけ1ラインを避ける事。襲われて負けると積み荷を半分奪われてしまう。1ラインは最も人が多い。

翻訳ミス

ここに書いてないやつもあるので注意。
兵団の訓練ツリーのノードの内容は結構デタラメなやつがあったりする。
兵団EXPカード

1回なのか5回なのか10回なのか、武将なのか兵団なのかもうわけわからん。
EXPの文字がオレンジ色なのが10回で、そうでないほうが1回。

パレルモの開放クエスト

ワールド戦場モードは削除されたので間違い。本当はハシゴ蹴り。
翻訳ミスというよりは仕様変更後に翻訳を変えてないだけだが…

パレルモの訓練ツリー

上ツリーは突進と書いてあるが、上がるのは横行戦意。下ツリーも間違いが多い。
おそらく実装手前で急にノードの内容を変えた結果、日本語訳はそのままにされた系だろう。

スキル説明の表記ゆれ(撃破など)

撃破、撃退とあるのはだいたいビートバック。よろけより少し拘束時間が長いがローリングで抜けが可能なもの。

ノックアウト、ノックバック、ノックダウン、転倒、色々あるけどどれもダウンのこと。必殺技のものなど硬直解除不能なものは区別してほしいが…
ちなみに戦鎚の神速打撃はノックダウンとあるがビートバックの間違い。

エピック防具のセット効果

確認したものだけ一応。
ポールアックスのセット効果はスウィープのダメージ40%上昇(!!!)とあるが、実際はスウィープに4発目が追加されるというもの。今でこそスウィープの鬼強化で4発目が強いがS4までは…

他のやつも間違ってたりしそうなので、設計図に大金をつぎ込む前に英語クライアントに変えて確認するなどしておくこと。



シャアする

S2からの伝統。ワールドマップUI変更の時にこれが直されてないのでもはや確信犯。

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