短評 
何にも特化していないが、「できることが多い」武器。
スキルの構成次第で得意なことが大きく変わる。
しかしハッキリ何かに特化していない以上、決して考えなしに扱って強い武器ではない。
偃月刀の強さを実感できるようになるには、スキルの充実と優秀な装備、そして偃月刀の操作自体の修練も必要になる。
詳細解説
スキルのCTが全体的に長い上に通常攻撃が弱いため継戦能力が低い。
なのでヒット＆アウェイを心がけることで生存能力が高くなる。
さらに偃月刀は奇襲やカウンターが得意な性能なので、自身が先頭を切るよりは味方に前に行かせたほうが動きやすい。八方威振を採用していれば最前線に居続けなくても前線への貢献ができる。
対武将では、高い総ダメージを誇るコンボがあるので立ち回りさえ間違えなければ充分強い。
純粋なタイマンになると苦手な相手は多いが、前線で天地崩壊を絡めたコンボを成功させたときのリターンはかなり大きい。一度のコンボで相手のHPを撤退圏内どころかキル可能圏内まで追い込める。
偃月刀の強みと弱みを理解し、いつでもなんでもやろうとしないことが大事。
なのである程度スキルの構成を、コンボダメージ特化や前線での支援特化など、そのテーマを考えて決めるといい。
ハッキリ何かに特化したスキル群ではないため、あれもこれもと欲しいスキルを入れてしまうと戦場で役割が持ちにくくなってしまう。
通常攻撃
通常攻撃は範囲が広くてよろけがついているが出が遅く、対武将の牽制や追撃には使えない。
しかし兵団に対してのよろけは強力で、味方の兵団のすぐ前にいる敵兵を斬ることで動きを止め、味方の兵団を殴らせずに一方的にダメージを与えることができる。
通常攻撃を振る位置を考えて振ればそれなりに使える攻撃ではある。
最後の回転斬りのダメージが大きいため、通常攻撃を振り回すならそこまで気にして出すようにしよう。
ダッシュ攻撃
対武将では通常攻撃の代わりにこちらを使う。
出が早くてリーチも長めでよろけもついていて威力もそこそこ高い優秀な攻撃。
縦振りだが、兵団に対して使ってもいい程度には横の範囲もある。
便利だがスタミナを消費するので連続使用しないように。
騎乗時
騎乗時に右クリックで強攻撃が可能（スタミナ消費）。
さらに範囲攻撃系のスキルが追加されるので騎乗時の対兵団戦闘能力はトップクラス。
騎乗したまま敵兵団の後ろに周りこんで背を討ったりできる。
下馬攻撃はよろけのみだが範囲が広い。
右クリック→馬上スキル→下馬攻撃といったコンボで集団に大きくダメージを与えつつ下馬し、さらに武将の攻撃で追撃をすると速やかに兵団の処理ができる。
偃月刀の騎乗攻撃は範囲も威力も優れるため、使いこなせるようになると兵団の処理が楽になる。
騎乗時の通常攻撃は、右前に進んでいる時は左に、左前では右に振る。画面の奥方向に向かって振ると覚えたらいい。
余裕があるならバックアタックを狙おう。
ガード
盾持ちほど優秀ではないが、通常攻撃が遅い偃月刀では安定行動として重要な働きをする。
敵がガードの上から攻撃してきたならそのまま日月でカウンターが可能。
スキル
兵団掃討用の「残雲一掃」、スタン技で重鎧に抜けられにくい「日月輪撃」、ダメージと硬直解除を両立した「水龍探海」、味方プレイヤーや兵団にかかる攻撃バフ「八方威震」、敵陣からの撤退に役立つ「雲月斬り」、兵団にも武将にも有効な「天地崩壊」と、様々な状況に対応できるようになっている。
兵団のキルは馬上攻撃が優秀なので、スキル構成は対武将に特化するほうが役割を持ちやすい。
なので足止めの日月と天地崩壊、追撃用のダメージ源プラス硬直解除スキルである水龍の3つのスキルは必須。
残り一枠が自由枠になる。
攻城戦を意識するなら八方威震がオススメで、兵団に対してもかかる与ダメ15％のバフは腐ることが無い。
八方威震と日月のおかげで敵の戦槌に前線で勝てるのが偃月刀の強みの一つ。
しかし一騎討ちだと八方は使いにくいので雲月のほうがオススメ。撤退の成功率が格段に上がる。
兵団のキルは馬上攻撃が優秀なので、スキル構成は対武将に特化するほうが役割を持ちやすい。
なので足止めの日月と天地崩壊、追撃用のダメージ源プラス硬直解除スキルである水龍の3つのスキルは必須。
残り一枠が自由枠になる。
攻城戦を意識するなら八方威震がオススメで、兵団に対してもかかる与ダメ15％のバフは腐ることが無い。
八方威震と日月のおかげで敵の戦槌に前線で勝てるのが偃月刀の強みの一つ。
しかし一騎討ちだと八方は使いにくいので雲月のほうがオススメ。撤退の成功率が格段に上がる。
残雲一掃
CT16秒。
範囲攻撃なので敵兵団の掃討に使うが、範囲攻撃スキルは複数の目標を巻き込むとダメージが減衰するものが多く、このスキルも減衰してしまうため火力は低い。
CTも長いのでメインの攻撃スキルとしては使いにくい。偃月刀はどのスキルもCTが長いので、それをカバーするためのフルアタ構成にする場合に採用価値がある。
3連続左斬りなので敵は左によろけ続ける。なので少し目標の左側を狙うようにすると全段あたりやすい。
横列に並んだ大盾に並行に左方向に向かって振ると大盾兵が追撃を入れてくれる。
範囲攻撃なので敵兵団の掃討に使うが、範囲攻撃スキルは複数の目標を巻き込むとダメージが減衰するものが多く、このスキルも減衰してしまうため火力は低い。
CTも長いのでメインの攻撃スキルとしては使いにくい。偃月刀はどのスキルもCTが長いので、それをカバーするためのフルアタ構成にする場合に採用価値がある。
3連続左斬りなので敵は左によろけ続ける。なので少し目標の左側を狙うようにすると全段あたりやすい。
横列に並んだ大盾に並行に左方向に向かって振ると大盾兵が追撃を入れてくれる。
水龍探海
CT10秒。硬直解除付き。
逆突きからの薙ぎ払い。ダメージが高めで逆突きだけならモーションも短い。
しかし1段目も2段目も思ったよりリーチが短いことに注意。
2発目は威力も低いので、武将相手の場合は出さないほうがいい。
ブロック解除値（破防値）が高いがそもそも偃月刀は他にブロックを削る手段に乏しく、このスキルだけではどうにもならない。
ガードを削る用途には使わずコンボの追撃として使い、ちゃんとダメージを通すように使ったほうが強い。
硬直解除スキルとして使った場合、欲を出してダメージ部分を当てようとするよりは、即ローリングでキャンセルして逃げた方が大体いい。
逆突きからの薙ぎ払い。ダメージが高めで逆突きだけならモーションも短い。
しかし1段目も2段目も思ったよりリーチが短いことに注意。
2発目は威力も低いので、武将相手の場合は出さないほうがいい。
ブロック解除値（破防値）が高いがそもそも偃月刀は他にブロックを削る手段に乏しく、このスキルだけではどうにもならない。
ガードを削る用途には使わずコンボの追撃として使い、ちゃんとダメージを通すように使ったほうが強い。
硬直解除スキルとして使った場合、欲を出してダメージ部分を当てようとするよりは、即ローリングでキャンセルして逃げた方が大体いい。
日月輪撃
スタン付き。リーチが長く発生も早いので使いやすい。ただし横の範囲は狭め。
スタンなので単なる硬直解除スキルでは抜けられないのは強みではある。
偃月刀の高いコンボ火力を支える重要なパーツ。天地崩壊とのシナジーが強く、このスキルも外す理由は無い。
前線で使う時は敵の正面から使わないようにしよう。
こっちが日月を振るタイミングでは相手もスキルを使っているので、下手すると日月が当たる前にダウンさせられてしまう。
敵が別の対象を殴っている時に横入りする形で使うのがベスト。
また出が早いので敵の攻撃をガードした後にすぐ使うのも強い。
当てたらすぐに追撃に繋げよう。
スタンなので単なる硬直解除スキルでは抜けられないのは強みではある。
偃月刀の高いコンボ火力を支える重要なパーツ。天地崩壊とのシナジーが強く、このスキルも外す理由は無い。
前線で使う時は敵の正面から使わないようにしよう。
こっちが日月を振るタイミングでは相手もスキルを使っているので、下手すると日月が当たる前にダウンさせられてしまう。
敵が別の対象を殴っている時に横入りする形で使うのがベスト。
また出が早いので敵の攻撃をガードした後にすぐ使うのも強い。
当てたらすぐに追撃に繋げよう。
雲月斬り
長距離ダッシュ。移動方向もある程度自由に変えられる。速度も多少通常ダッシュより速い。
前線からの撤退や落馬した後のカバーに良く使う。
出だしを攻撃されると止められてしまうので、使う前に横ローリングを挟むといい。
使用時にスタミナを消費しないどころかむしろ回復する。
走っている間はほぼ攻撃を受けないので、スタミナやガードゲージやスキルCTの回復目的でただ走り回るのもアリだ。
タイマンに近い状態であれば安定行動になるし、時間を稼げば味方が援護に来てくれるかもしれない。
追加攻撃はゴミ。ダメージが低いうえに発生が遅く、使い所が全くないので存在を忘れたほうがいい。門殴る時くらいしか使わない。
雲月中に別のスキルを直接キャンセル発動したりはできないが、後ろ（Sキー）を押すことで途中で止めることができる。
雲月で敵武将の後ろに回り込んでS→日月と当てられるとガードを抜けるので強力。雲月を使うなら練習しておこう。
前線からの撤退や落馬した後のカバーに良く使う。
出だしを攻撃されると止められてしまうので、使う前に横ローリングを挟むといい。
使用時にスタミナを消費しないどころかむしろ回復する。
走っている間はほぼ攻撃を受けないので、スタミナやガードゲージやスキルCTの回復目的でただ走り回るのもアリだ。
タイマンに近い状態であれば安定行動になるし、時間を稼げば味方が援護に来てくれるかもしれない。
追加攻撃はゴミ。ダメージが低いうえに発生が遅く、使い所が全くないので存在を忘れたほうがいい。門殴る時くらいしか使わない。
雲月中に別のスキルを直接キャンセル発動したりはできないが、後ろ（Sキー）を押すことで途中で止めることができる。
雲月で敵武将の後ろに回り込んでS→日月と当てられるとガードを抜けるので強力。雲月を使うなら練習しておこう。
八方威震
CT24秒。スタン解除つき。
攻撃力15％上昇バフを範囲内の味方にかける。自分自身と自分の兵団に加え、味方の武将や兵団にもかかる。
ただし人数制限があるようであまり密集していると全員に行き渡らないもよう。
偃月刀は基本的にカウンターで日月を狙うべき武器で、相手が先に攻撃スキルを使ってくれないとこっちからは動きにくかったりする。
しかし八方威震があれば、敵武将がこっちの兵団を殴りに来なくてもアドが生まれるので、相手の動きがどうであっても兵団のぶつけ合いに勝ちやすくなる。
攻撃力15％上昇バフを範囲内の味方にかける。自分自身と自分の兵団に加え、味方の武将や兵団にもかかる。
ただし人数制限があるようであまり密集していると全員に行き渡らないもよう。
偃月刀は基本的にカウンターで日月を狙うべき武器で、相手が先に攻撃スキルを使ってくれないとこっちからは動きにくかったりする。
しかし八方威震があれば、敵武将がこっちの兵団を殴りに来なくてもアドが生まれるので、相手の動きがどうであっても兵団のぶつけ合いに勝ちやすくなる。
天地崩壊
CT50秒。硬直解除つき。実質ガード不可でノックダウン付きの範囲攻撃。
前方ジャンプからの叩きつけ。打撃ダメージ属性で、兵団に対しても高いダメージを見込める強力なスキル。
発生が遅くヒット前に止められやすいことや、至近距離の敵には当てにくいなど欠点も大いにあるが必須のスキル。偃月刀はこのスキルを習得して初めてスタートラインに立ったと言える。
武将に当てたい場合は日月のスタン中に追撃として使うのが基本だが、中鎧武器と軽鎧武器、刀盾相手だとスタン解除される。
そういった相手の場合は敵がスタン解除スキルを使ったのを見てからそのCT中に日月を当てて天地崩壊につなぐとか、読みからのぶっぱで当てるとかが必要になる。
戦場では密集する大盾や長槍に当てると強力。ダウン中に追撃させたいため、出す手前のタイミングで自分の兵団も攻撃させておこう。
一応ガード不可の攻撃ではなく、ブロックに対する削りがとても大きいスキルといった感じなので、忠嗣のガードは崩せなかったりする。
またガード状態の敵を狙った場合はガードしていない時に殴った時よりダメージが落ちる。大盾兵団を狙う時は、余裕があるならサイドやバックを取って使おう。
前方ジャンプからの叩きつけ。打撃ダメージ属性で、兵団に対しても高いダメージを見込める強力なスキル。
発生が遅くヒット前に止められやすいことや、至近距離の敵には当てにくいなど欠点も大いにあるが必須のスキル。偃月刀はこのスキルを習得して初めてスタートラインに立ったと言える。
武将に当てたい場合は日月のスタン中に追撃として使うのが基本だが、中鎧武器と軽鎧武器、刀盾相手だとスタン解除される。
そういった相手の場合は敵がスタン解除スキルを使ったのを見てからそのCT中に日月を当てて天地崩壊につなぐとか、読みからのぶっぱで当てるとかが必要になる。
戦場では密集する大盾や長槍に当てると強力。ダウン中に追撃させたいため、出す手前のタイミングで自分の兵団も攻撃させておこう。
一応ガード不可の攻撃ではなく、ブロックに対する削りがとても大きいスキルといった感じなので、忠嗣のガードは崩せなかったりする。
またガード状態の敵を狙った場合はガードしていない時に殴った時よりダメージが落ちる。大盾兵団を狙う時は、余裕があるならサイドやバックを取って使おう。
怒髪天
硬直/スタン解除もあるが…せめて防御が上がればなぁっていうスキル。
スパアマが半端でダメージは素通りするしノックダウンなどの足止めは結局もらう。
攻撃スキル一つとトレードしてまで使いたいスキルかははなはだ疑問。
NPC武将が使ってくると非常にうざいスキルではある。
スパアマが半端でダメージは素通りするしノックダウンなどの足止めは結局もらう。
攻撃スキル一つとトレードしてまで使いたいスキルかははなはだ疑問。
NPC武将が使ってくると非常にうざいスキルではある。
銀龍乱舞
かっこいい。おわり。
戦場での立ち回り
日月からの高ダメージのコンボが偃月刀の持ち味の一つで狙っていきたいところではあるが、先手で日月を当てるのは割と難しい。
なので自分の兵団をまず前に出し、それに対して敵近接武将が攻撃スキルを使ったら、それを日月でカットするのが一番当てやすく、敵のスキルも一つ潰せる（CD状態にする）ので利点が多い。
兵団込みの戦場では基本的にこのカウンターを意識していこう。
後手から入ることで敵戦槌やツインブレイドなどの即死につながる必殺技も受けにくくなる。
なので敵武将が見える状況で、敵の兵団に対して日月や天地崩壊を適当に使わないように。
先手で敵の兵団を削りに行きたい場合は、騎乗して敵の兵団の後ろに回り込み、馬上右クリック→馬上スキルを狙いに行こう。
もちろん敵武将、特に落馬を誘発するスキル（だいたい遠距離武器）には注意。
味方の武将が押しまくっているタイミングでもない限りはヒット&アウェイを心がけよう。
なので自分の兵団をまず前に出し、それに対して敵近接武将が攻撃スキルを使ったら、それを日月でカットするのが一番当てやすく、敵のスキルも一つ潰せる（CD状態にする）ので利点が多い。
兵団込みの戦場では基本的にこのカウンターを意識していこう。
後手から入ることで敵戦槌やツインブレイドなどの即死につながる必殺技も受けにくくなる。
なので敵武将が見える状況で、敵の兵団に対して日月や天地崩壊を適当に使わないように。
先手で敵の兵団を削りに行きたい場合は、騎乗して敵の兵団の後ろに回り込み、馬上右クリック→馬上スキルを狙いに行こう。
もちろん敵武将、特に落馬を誘発するスキル（だいたい遠距離武器）には注意。
味方の武将が押しまくっているタイミングでもない限りはヒット&アウェイを心がけよう。
一騎討ちの立ち回り
重鎧だが味方を前に行かせ、味方がダウンさせられたら、敵が追撃のコンボを入れる前に日月や天地崩壊でカットして逆にコンボにつなぐ、という動きが強い。
自分でなんでもやろうとせず、味方の刀盾のサポートとして、刀盾の苦手な足止めと大ダメージをコンボを担うように心がけよう。
味方が押せていない場合はこちらのコンボもカットされやすいので、日月→天地崩壊にこだわらず、日月→水龍1段（もしくはダッシュ斬り）を入れてすぐ下がるほうがいい。
死ぬ前に必ず雲月で逃げ、デスを加算しないこと。
自分でなんでもやろうとせず、味方の刀盾のサポートとして、刀盾の苦手な足止めと大ダメージをコンボを担うように心がけよう。
味方が押せていない場合はこちらのコンボもカットされやすいので、日月→天地崩壊にこだわらず、日月→水龍1段（もしくはダッシュ斬り）を入れてすぐ下がるほうがいい。
死ぬ前に必ず雲月で逃げ、デスを加算しないこと。
コンボ
ダメージスキルは残雲か水龍探海。
水龍の場合はダッシュ斬りを入れられるタイミングが増えるものがある。
・日月→（天地崩壊→）ダメージスキル
これがメイン。邪魔が入りそうだったりスタン解除スキルを警戒するなら天地崩壊は温存する。
・日月→ダッシュ斬り（or水龍）
敵武将への削り目的。キルを狙わず、敵武将を撤退させる目的で使う。
コンボ時間が短いので、他の敵武将に対してスキをさらしにくいのが利点。また、こちらのスキルも温存できる。
敵のHPが十分撤退圏内に入るのであれば、水龍探海は硬直解除用に温存してもいい。
・日月→天地崩壊→ダッシュ斬り→水龍1段目
基本のダメージコンボ。
キルが狙えない場合は水龍の2発目は撃たず、反撃を警戒して下がったほうがいい。ローリングで下がるのが安定だが、スタミナ温存のためにガードや歩きで下がる選択肢もある。
・天地崩壊→ダッシュ斬り→日月→ダメージスキル
味方武将が殴られている所に横入りした時など、スキを狙って天地崩壊から入った時のコンボ。複数の敵武将を同時に巻き込めると非常に強力。
天地崩壊に被ダメージ上昇のデバフがついているのでこっちのほうがダメージが伸びる。
天地崩壊始動を狙えるタイミングは、
�〔Ｊ�がダウンし、追撃を入れられている所に横入り。
→ 一番安定して入る上に複数の武将に当たるタイミング。大逆転の一手になるので、一騎討ちなら味方が袋叩きになるまで天地崩壊を温存するくらいでもいい。
�¬Ｊ�がダウンさせたやつに追撃
→ 天地崩壊自体は当たるがあまり有効ではない。天地崩壊を当てると敵が吹っ飛んで位置がずれるので、ダウンさせた本人の攻撃自体が当たりにくくなる。その結果、天地崩壊を当てても当てなくても与えるダメージに差が出ないということになりかねない。
そのタイミングで狙うなら日月かダッシュ斬り一発でいい。
��ぶっぱ
→読みで撃っても当たらない。曲がり角などで敵の動きが限定される場合に。相手の動きのパターンを絞れるような場所で狙う。
水龍の場合はダッシュ斬りを入れられるタイミングが増えるものがある。
・日月→（天地崩壊→）ダメージスキル
これがメイン。邪魔が入りそうだったりスタン解除スキルを警戒するなら天地崩壊は温存する。
・日月→ダッシュ斬り（or水龍）
敵武将への削り目的。キルを狙わず、敵武将を撤退させる目的で使う。
コンボ時間が短いので、他の敵武将に対してスキをさらしにくいのが利点。また、こちらのスキルも温存できる。
敵のHPが十分撤退圏内に入るのであれば、水龍探海は硬直解除用に温存してもいい。
・日月→天地崩壊→ダッシュ斬り→水龍1段目
基本のダメージコンボ。
キルが狙えない場合は水龍の2発目は撃たず、反撃を警戒して下がったほうがいい。ローリングで下がるのが安定だが、スタミナ温存のためにガードや歩きで下がる選択肢もある。
・天地崩壊→ダッシュ斬り→日月→ダメージスキル
味方武将が殴られている所に横入りした時など、スキを狙って天地崩壊から入った時のコンボ。複数の敵武将を同時に巻き込めると非常に強力。
天地崩壊に被ダメージ上昇のデバフがついているのでこっちのほうがダメージが伸びる。
天地崩壊始動を狙えるタイミングは、
�〔Ｊ�がダウンし、追撃を入れられている所に横入り。
→ 一番安定して入る上に複数の武将に当たるタイミング。大逆転の一手になるので、一騎討ちなら味方が袋叩きになるまで天地崩壊を温存するくらいでもいい。
�¬Ｊ�がダウンさせたやつに追撃
→ 天地崩壊自体は当たるがあまり有効ではない。天地崩壊を当てると敵が吹っ飛んで位置がずれるので、ダウンさせた本人の攻撃自体が当たりにくくなる。その結果、天地崩壊を当てても当てなくても与えるダメージに差が出ないということになりかねない。
そのタイミングで狙うなら日月かダッシュ斬り一発でいい。
��ぶっぱ
→読みで撃っても当たらない。曲がり角などで敵の動きが限定される場合に。相手の動きのパターンを絞れるような場所で狙う。
武器の付与ステータス
天地崩壊と水龍探海のダメージが跳ね上がるので打撃2種が必須。
あとは残りの何についてもOK。斬撃破甲値かクリティカルがうれしい。
あとは残りの何についてもOK。斬撃破甲値かクリティカルがうれしい。
中鎧偃月
天地崩壊は打撃ダメージ681%という数値をしているので、他のスキルと比べて攻撃ステータスの上昇によるダメージ量の上昇値がより大きくなっている。
それを狙って渇血セットの効果で打撃ダメージを150+60上昇させることでコンボダメージの上昇を狙うといった装備構成。
武器自体の素の打撃ダメージが150程度なので、付与ステータスや渇血セットの効果を載せれば天地崩壊が通常の倍近いダメージになる。
そしてヒット＆アウェイとカウンター待ちを心がけるのであれば偃月刀は防御が多少低くてもなんとかなる。
対武将用の構成限定ではあるが、もともと中鎧武器を使用しているプレイヤーは、重鎧を作る前に一度試してみる価値はあると思う。
偃月刀専用防具の2セット効果が日月のCT減少なので、それ2つと渇血2つの混合装備を使ってもよさそう。
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