☆3の剣盾が最強で、特に戚家軍とパレルモに勝てる兵団が他にいない。
なので戚家軍とパレルモを入れた青4編成か、青3 + 緑 + 民兵の編成が基本になる。
近接歩兵、特に剣盾が強いので、重鎧武器なら歩兵4編成でも強い。
戦場に騎馬が刀騎馬と弓騎馬しかいないので馬止め槍で対策する必要はなく、長槍の役割も☆5戦場より薄い。
高速の槍騎馬や、忠誠や忠嗣といった高防御の歩兵もいないので遠距離兵団も強い。が、編成に入れるのは1つで十分。
騎馬はナイマン涼州といった刀騎馬が使えるが、兵数が多く遠距離兵団も多い☆3戦場ではそこまで強力ではない。
また、S7シーズンで強化された高密も強い。遠距離兵団枠として☆2兵団の選択肢が増えた。
なので戚家軍とパレルモを入れた青4編成か、青3 + 緑 + 民兵の編成が基本になる。
近接歩兵、特に剣盾が強いので、重鎧武器なら歩兵4編成でも強い。
戦場に騎馬が刀騎馬と弓騎馬しかいないので馬止め槍で対策する必要はなく、長槍の役割も☆5戦場より薄い。
高速の槍騎馬や、忠誠や忠嗣といった高防御の歩兵もいないので遠距離兵団も強い。が、編成に入れるのは1つで十分。
騎馬はナイマン涼州といった刀騎馬が使えるが、兵数が多く遠距離兵団も多い☆3戦場ではそこまで強力ではない。
また、S7シーズンで強化された高密も強い。遠距離兵団枠として☆2兵団の選択肢が増えた。
最強。特に☆3戦場では天敵になる忠誠がいないので暴れ放題。敵武将の範囲攻撃スキルにさえ気をつけていれば無双できるし、破甲値が高いので敵武将に足止めスキルを当てれば返り討ちも狙える。
兵団数が多い☆3戦場では、武将護衛での味方兵団のすり抜け効果も便利。
兵団数が多い☆3戦場では、武将護衛での味方兵団のすり抜け効果も便利。
2番スキルの横行戦意だけで大体の兵団に対してアドが取れる(特に刀騎馬が返り討ちになる)のが強い。
また下ツリー取りきりで遠距離ダメージが大きく軽減されるのも☆3戦場では役に立つ。
密集陣形があるため操作も戚家軍より簡単で戦果が安定しやすいのも評価ポイント。
また下ツリー取りきりで遠距離ダメージが大きく軽減されるのも☆3戦場では役に立つ。
密集陣形があるため操作も戚家軍より簡単で戦果が安定しやすいのも評価ポイント。
戚家パレルモの劣化気味ではあるが、☆3戦場では剣盾に勝てる兵団はいないので、3つ目の☆3剣盾というだけで優秀。下ツリーの近接ダメージ15%減少もあるので肉壁としての性能は他より高い。
170コストで青4編成に組み込みやすいのも評価点。
170コストで青4編成に組み込みやすいのも評価点。
兵団が密集しやすい☆3戦場では、1→2で味方兵団をすり抜け、敵兵団の中に入ってからダメージを出すことで味方の近接兵団の邪魔もしないのが強い。耐久力も必要十分あり、火力も高く足が速いので使いやすい。
しかし運用的に使い捨て気味になるので、ちゃんと活躍できるタイミングで使おう。味方の剣盾には必ず前に行ってもらうこと。
しかし運用的に使い捨て気味になるので、ちゃんと活躍できるタイミングで使おう。味方の剣盾には必ず前に行ってもらうこと。
クラスチェンジ前の青スイス。
止めるべき馬がいない☆3戦場では群槍のほうが火力が出るのでこっちのほうが強い。特に敵の近接武将に対しての牽制力が高い。
これがいるだけで敵の戦槌が無双できなくなるので、戦場評価にはならないものの味方の剣盾兵団を守る効果がある。
止めるべき馬がいない☆3戦場では群槍のほうが火力が出るのでこっちのほうが強い。特に敵の近接武将に対しての牽制力が高い。
これがいるだけで敵の戦槌が無双できなくなるので、戦場評価にはならないものの味方の剣盾兵団を守る効果がある。
一番硬い☆3兵団。信頼できるブロック値があるので、☆3戦場で多い弓や連弩に対して安定した壁役になれる。
単独では火力が皆無なので剣盾にも負けるが、青徐やスイスと組み合わせれば勝てるようになるので、連携が取れれば自信を持って前衛も張れる。
ただ、やっぱり火力がないので攻城戦で出しても戦場評価に結び付きにくいのが悲しい。
さらに緑マルタも優秀なのでわざわざ京畿を育てる必要も薄かったりもする。
単独では火力が皆無なので剣盾にも負けるが、青徐やスイスと組み合わせれば勝てるようになるので、連携が取れれば自信を持って前衛も張れる。
ただ、やっぱり火力がないので攻城戦で出しても戦場評価に結び付きにくいのが悲しい。
さらに緑マルタも優秀なのでわざわざ京畿を育てる必要も薄かったりもする。
馬がいないので全員で馬止めできる利点はないし、馬止めタゲ+1がないので青徐より馬止めの火力も低い。
さらに即襲撃ができないので敵の裸遠距離兵団に対しても弱い。☆3戦場だと不便な点ばかりが目立つ。
襲撃タゲ+1があるので余家より兵団キルが狙いやすいのが利点の一つだったのだが、余家の強化でその利点も微妙に。
さらに即襲撃ができないので敵の裸遠距離兵団に対しても弱い。☆3戦場だと不便な点ばかりが目立つ。
襲撃タゲ+1があるので余家より兵団キルが狙いやすいのが利点の一つだったのだが、余家の強化でその利点も微妙に。
☆3戦場だと兵団数が多く、貫通力の低い刀騎馬だとキルが取りにくい。
敵にもやたら弓が増えるので、紙耐久のナイマンはかなり立ち回りにくくなる。
足の速さとコスト170は評価できるポイントなので、領土戦ではそれが活きる時もある。
敵にもやたら弓が増えるので、紙耐久のナイマンはかなり立ち回りにくくなる。
足の速さとコスト170は評価できるポイントなので、領土戦ではそれが活きる時もある。
破甲値が高く、出血DOTがあるので武将に対してダメージが出るのが強い。適当に前線に撃たせてるだけで武将キルも取れたりする。
全体的な性能も十分ある上にシーズン兵団なので取得しやすく人気の弓。
全体的な性能も十分ある上にシーズン兵団なので取得しやすく人気の弓。
☆3では燃えない兵団がいないので、兵団に対してはバルガより強い。
満天降箭軍魂があれば火矢を高速連射できるので、火矢でも十分兵団が燃えるようになる。うまく入れば2兵団くらいはすぐ片付くほどの火力がある。燃えることで敵の兵団の行動が止まるので、結果的に味方の兵団の被害も少なくなる。
満天降箭軍魂があれば火矢を高速連射できるので、火矢でも十分兵団が燃えるようになる。うまく入れば2兵団くらいはすぐ片付くほどの火力がある。燃えることで敵の兵団の行動が止まるので、結果的に味方の兵団の被害も少なくなる。
連射速度が高いので火力が高い。しかし精度が悪いので実効射程は短め。
役割的に競合するのは播州連弩兵で、フスの利点としてはHPが3000を超えるので即死しにくいことと弾持ちがいいこと。
銃兵なので軍魂の依存度が低く、ウィーンフランキの道中で取れてサブノードも安いので初心者にもオススメ。
役割的に競合するのは播州連弩兵で、フスの利点としてはHPが3000を超えるので即死しにくいことと弾持ちがいいこと。
銃兵なので軍魂の依存度が低く、ウィーンフランキの道中で取れてサブノードも安いので初心者にもオススメ。
☆3戦場では燃える兵団しかいないので、相手を選ばず活躍できる。うまく攻城櫓などの狭い通路にVで投げ込めば一発で50キルを超えることも。
しかし場所を選ぶのは相変わらず。適当に使っても強い兵団ではない。
しかし場所を選ぶのは相変わらず。適当に使っても強い兵団ではない。
☆2としては破格の1万近いHPと軍魂による高いブロック値。さらに剣盾並みに移動速度が高く、横列陣もあるので味方の壁として先頭を切りやすい。
コストも考えれば単なる肉壁としては最優秀の性能がある。
コストも考えれば単なる肉壁としては最優秀の性能がある。
S7から強化され、移動速度上昇スキルと連射速度上昇スキルを得た。
☆2としてはまともな火力が出るようになったので、遠距離兵団としては十分な性能がある。防衛のB開門逆侵攻でも強力。
あくまで遠距離兵団なので、編成に弓と一緒に入れたりすると結構腐るので注意。
☆2としてはまともな火力が出るようになったので、遠距離兵団としては十分な性能がある。防衛のB開門逆侵攻でも強力。
あくまで遠距離兵団なので、編成に弓と一緒に入れたりすると結構腐るので注意。
このページへのコメント
フェンリルは星3戦場ならかなり長持ちしますよ。
油断してる敵後衛を高い機動力と歩兵として入り組んだ地形に対応してるので一方的に狩れるのはもちろん。
1〜2兵団同士の同数の小規模戦に横殴りを入れることで一瞬で敵を一掃できるのでフェンリルも殆ど死なず、味方兵団も大きく温存できます。
逆に敵近接に単体突貫とか、こっちの人数が負けてるとことか、大規模戦闘の中に突っ込ませると大体壊滅します。