強力なユニットである☆5騎馬が解放されるため、基本的には☆5騎馬とそれに対するメタの兵団のみが活躍できる。
今シーズンはシーズンユニットの☆5が長槍のモダオだったこともあり、それによる流行りもあって戦場に長槍が多く、より騎兵が立ち回りにくくなった。
また、敵にも味方にも長槍が多い環境なので大盾兵団も活躍しやすくなり、城壁下にも必要になっている。
その他強力な遠距離兵団であるアルノ、ナファの存在も大きい。遠距離兵団はどこで使っても無条件に強いというわけではないので、使うならちゃんと使い方を覚えよう。
今シーズンはシーズンユニットの☆5が長槍のモダオだったこともあり、それによる流行りもあって戦場に長槍が多く、より騎兵が立ち回りにくくなった。
また、敵にも味方にも長槍が多い環境なので大盾兵団も活躍しやすくなり、城壁下にも必要になっている。
その他強力な遠距離兵団であるアルノ、ナファの存在も大きい。遠距離兵団はどこで使っても無条件に強いというわけではないので、使うならちゃんと使い方を覚えよう。
基本的には、足が速い兵団1 + 長槍1 + 城壁上で強い兵団1 の組み合わせがいいだろう。
足が速い兵団の候補としては、メタが増えてもなお強い☆5騎兵がいいとは思うが、他にコストを割きたければザクセンでもいいし、他に盾を採用しないのであればシグルーンでもいい。
長槍はモダオでもいいが、忠誠やヴェネでも長槍としての役割は十分遂行できる。
城壁上で強い兵団と言えば忠嗣武衛などの硬い盾兵団が挙がる。シグルーンをその枠として数えてもいいので、シグルーンを入れると編成の自由度がより高まる。
足が速い兵団の候補としては、メタが増えてもなお強い☆5騎兵がいいとは思うが、他にコストを割きたければザクセンでもいいし、他に盾を採用しないのであればシグルーンでもいい。
長槍はモダオでもいいが、忠誠やヴェネでも長槍としての役割は十分遂行できる。
城壁上で強い兵団と言えば忠嗣武衛などの硬い盾兵団が挙がる。シグルーンをその枠として数えてもいいので、シグルーンを入れると編成の自由度がより高まる。
やっと実装された☆5の長槍。長槍としての役割が持てる上に他の兵団や武将に対しての戦闘力も高い。
トップメタ中のトップメタで、現環境は全てコイツを中心とした戦いになっている。
英名のモダオ(墨刀)とは黒い刀のこと。
トップメタ中のトップメタで、現環境は全てコイツを中心とした戦いになっている。
英名のモダオ(墨刀)とは黒い刀のこと。
騎兵と同じレベルで足が速く、なおかつモダオに対して強いことが評価点。
今シーズンからは馬の代わりに足が速い兵団枠として十分選択肢に入る。
バグルーンがいい加減横行しすぎてるのでそろそろ修正されるのだろうか。
今シーズンからは馬の代わりに足が速い兵団枠として十分選択肢に入る。
バグルーンがいい加減横行しすぎてるのでそろそろ修正されるのだろうか。
今までと同じく騎兵を安定して止められることに加え、新たにモダオを崩せる兵団という役割も増えた。
騎兵にしろモダオにしろ推進だけでは火力が足りないので、味方の援護は必要。
しかし上ルートで兵団ダメージ攻城戦ダメージ軍魂で推進の威力を盛ると推進だけで十分モダオを倒せる。
騎兵にしろモダオにしろ推進だけでは火力が足りないので、味方の援護は必要。
しかし上ルートで兵団ダメージ攻城戦ダメージ軍魂で推進の威力を盛ると推進だけで十分モダオを倒せる。
騎兵を止められることに加え、XVの火力があることと、槍のリーチの長さゆえに足が止まる兵団相手に一方的に攻撃できるのが強み。
遠距離兵団と同じような働きができる。味方の忠誠が推進してくれている時はXVを押そう。
遠距離兵団と同じような働きができる。味方の忠誠が推進してくれている時はXVを押そう。
襲撃騎馬が活きないMAPではこちらのほうが強い。コンテェ、ドリー攻め、河間攻めなどが候補になるか。
フサリアより裸武将をキルしやすいので、防衛側のB空き巣警備(スラマンドリー辺り)でも役に立つ。
モダオに対して勝てるわけではないが、下ルート3番で削りがなかなか入る。
フサリアより裸武将をキルしやすいので、防衛側のB空き巣警備(スラマンドリー辺り)でも役に立つ。
モダオに対して勝てるわけではないが、下ルート3番で削りがなかなか入る。
バフされた。実はバフ前からモダオに正面から襲撃させた時に後ろに数匹抜けられるくらいには硬い。
足は相変わらず遅いので、騎兵らしく奇襲をするのには向いていない。
味方が壁になってくれている間に正面から襲撃をぶち込んで使う。
足は相変わらず遅いので、騎兵らしく奇襲をするのには向いていない。
味方が壁になってくれている間に正面から襲撃をぶち込んで使う。
モダオ含む長槍を2→1で倒せるのが☆5戦場での強みか。コストが高めで入れにくいのが厳しい点。
正直現環境だと勝てない敵も多い上にモダオに対しても武将自身での火力支援がないと勝てない。
しかしいつでも座れるためラインを押し上げる力は最も高い。味方も自分も正しく忠嗣を利用できればちゃんと強い。
正直現環境だと勝てない敵も多い上にモダオに対しても武将自身での火力支援がないと勝てない。
しかしいつでも座れるためラインを押し上げる力は最も高い。味方も自分も正しく忠嗣を利用できればちゃんと強い。
安定の肉壁。V押して肉壁にしてる間戦槌で殴るのは☆5戦場でも有効。アペニンの矢止めるだけならこれで十分。緑で一番被ダメを稼げるので戦功評価もおいしい。安くて足も速いので投石も怖くない。防衛側でアペニンの矢が飛び交う本陣を踏ませたりするときに便利。
このページへのコメント
シグルーンの剣盾バッシュの仕様がクリティカルなしの通常攻撃の半分の威力の弱攻撃→弱攻撃→二倍の威力の強攻撃の三段攻撃で三段目が発動すると問答無用でバッシュ状態が解除される仕様だったはずだからあのリーチの短い弱攻撃を連打したところでな
襲撃を当てたらって話なら遠征で襲撃を当てたほうが被害少ないし忠誠もついでにメタれるからシグルーンでやることじゃない
あぁ後武衛鉄人兵でフサリアの襲撃もマルタの襲撃もというか全馬の襲撃を止めれってことも書いておいてもらえませんか?未だに馬見たらしゃがんだまま、とか逃げ出す武衛とかが多くて嫌になるので
確認してみましたけど、やっぱり猛烈盾撃のバグ使っても相手の神策がよっぽど下手じゃなければ猛烈盾撃中も普通にノックバックとか通るんで、神策側の2番とか3番の襲撃を合わせたら絶対勝てないですね・・・
有利とは正直言えない気がしますね・・・
シグルーンは猛烈盾撃を数秒間発動し続けるバグがあるので今のバグルーンはそれが前提ですね
あのさぁ、情報を調べにWikiに来てるわけで
「おじいちゃん」とか上級者しかわからないような記載されるとWikiの意味ないんだけど