PHASE1
主な活動地域:バルトリア
S6からはGDMが独立し、別の道を歩むことに。
そのため白狼はS5中盤から共闘していたBambooSpearの連盟に入ることになりました。
S6序盤はデマオとバルトリアの2地域のみが開放され、デマオ側は特に過密でした。
S5で共闘していた友好的な連盟はデマオ側に行く中、Bamboo連盟のみがバルトリアで開始、バルトリアで活動していた他のクラン(386、北涼、絶対領域、VNCommunity、破暁など)とは共闘が望めない中、首都コンテェノープルに最も近い港があるエフェソスを確保するべく、バルトリアの中心部を主戦場にすることにしました。
位置取りとしては見事に南西の386と、北東の北涼に挟まれることになり、コンテェ王城を保有していた経験もある386と、中堅どころの北涼を同時に相手しなければなりませんでした。
バルトリアでの領土戦経験がほぼ無かった状態から始まったバルトリアですが、クランレベルが4まで溜まるころにはなんとか形になり、最重要拠点であるエフェソスを含めた4城を確保し、防衛にも成功する所まで達しました。
しかしBamboo連盟だけでは4城の防衛が精一杯で、そこからは防戦一方。北涼相手には何度も防衛に成功していたアンカディアも386にはかなわず、落とされてしまいました。
そこからもルヴァとエフェソスの防衛は続けましたが、混迷開放を待たずして両方とも陥落。数に劣るこちら側がそれらの城を奪還することは難しいと見たので、その後は既に開放されていたペアリスに移住することに。
PHASE1.5
主な活動地域:ペアリス
混迷地域開放まで1週間。既に強豪がひしめいていたペアリスで王城を狙うのは厳しいと感じたので、友好連盟(Center、Valhalla、BH)の援護に回ることに。
最初は北西地域の大漢を攻めましたが全く歯が立たず失敗。ほら…俺ら前シーズンほぼ混迷北にいたしな… ペアリス系の村の攻め方忘れとったんや… とかいう言い訳も虚しいほどにAielの防衛は完璧で、攻撃方の白狼はお粗末でした。
そんなこんなでクランレベルが6に達するので、新たに侵攻が可能になるバイグナを拠点にし、モンテボンに座する逍遥自在門を牽制してBHの援護をするために矛先を変更。
前よりはだいぶマシになったもののそこはさすがに逍遥自在門、モンテボンを落とすのは難しかったのでバイグナの防衛にシフト。
逍遥自在門相手に久しぶりの村防衛とかできるんか…? と不安になるなかなんとか防衛には成功。バイグナが侵攻を受ける間BHもモンテボンを攻めることができたので、間接的な支援としては上々の結果になりました。
PHASE2
主な活動地域:混迷の地
ペアリスの激戦を続ける中、密度が濃すぎるペアリスでは複数の戦場を同時に持ちにくく、1部隊以外の戦闘ができませんでした。
新規加入者も増え、チーム全体の練兵が必要だと感じたので、ほどよく戦える相手を探しにBamboo連盟は混迷の地に移動。
とりあえず初動では他の連盟と場所取りが被らなかったので、城の密集する英雄の城北側に4城7村を確保しました。
順調に終わった場所取りだったが…しかし、それは大激戦の前の一時の平穏に過ぎなかった…
(日記はここで途絶えている)