コンカラーズブレード攻略 泉wiki - 弩系

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弩系の特徴

矢の距離減衰が大きいため弓系兵団より有効射程が短く、曲射もできない。
銃兵より単純なDPSに優れているのが特徴。

現状まともな戦力を持つのは播州連弩兵とアペニンのみ。。

おすすめ弩系

播州連弩兵

180コスト。兵装費2500。
射撃方式が違い、弾倉の矢を何発か(8発前後?)連続で撃ち、撃ちきった後に長めのリロードが入る。
そのためリロードに入るまでの間は発射レートがとても高く、高いDPSを出せる。
撃ちはじめからリロードが入るまでの間は高いDPSが出るため、その間の攻撃を盾に吸われないように注意しよう。

発射レートが高いため、攻城櫓を撃たせると全兵団中でもトップクラスのDPSが出る。
アルノと比べて低コストなため、現状では櫓を撃たせるのであれば最もオススメの兵団。


ダメージの距離減衰がひどいのでできるだけ敵兵に近づけて撃たせたいが、マスケットの轟天雷で半壊するのが怖いところ。
防御は高いがHPが低いので弓兵に撃たれてもすぐ死ぬので注意。

軍魂もできれば充実させたい。特に破甲値200は必須。

訓練ツリーの最後は下を取ると見た目が変わる上に名前も炎龍隊になって非常にかっこいいが、元々ついてた毒のDOTがなくなるのでDPSは落ちる。その上火矢で敵の兵士もあまり炎上しない。

アペニン弩兵

340コスト。
訓練ツリーで騎兵を止めることができるようになり、騎兵に対しての高いメタ性能を持つ。
さらに破甲値が高いので相手を選ばずダメージが出せる上、矢に貫通効果がある。
騎兵以外を撃たせても強く、火力面でも耐久面でも最も安定した性能がある遠距離兵団でもある。
しかし弩なので矢の威力減衰が大きく、長距離を狙わせるのには向かない。

横陣がとてもコンパクトで使いやすく、陣形が広がりがちな遠距離兵団の中では最も優秀な陣形と言える。そのため配置場所の自由度がとても高く、城壁のフチに配置させてもちゃんと全員に攻撃させることができる。
指定射撃
なぜか指定射撃をすると陣形が散開してしまうので、そのせいで高所から撃ちおろす時に使いにくくなってしまっている。
2番スキル(盾モード)
盾モードはブロック値が低い上に発射レートが落ちるのであまり使わない。前線で盾モードで兵団を撃たせるくらいなら逃げたほうがいい。武将単騎でアペニンを倒しに来る武将がいたら押す程度。
3番
破甲値が高い矢を撃ち出す。単純に威力が伸びるため強い。
4番
ダブルショット軍魂があると追加される。一定時間、一度のモーションで矢を2発撃ち出すようになる。
34同時発動が強力で、3番でバフされた矢を2連射するので、盾がいなければ圧倒的な殲滅力が出るようになる。