戦闘終了時に兵団がもらえるEXPは兵団全体に分配され、特に出撃した兵団に多く回される。
しかしレベルが最大に達している兵団にはEXPが分配されず、その分他に編成した兵団の経験値が多くなる。
そのため頼りになる兵団(マルタ槍盾衛兵、ヴェネツィアなど)や、低コストの兵団(青徐槍兵など)をまずレベルMAXにするといい。
育てたい兵団を最初出し、すぐ戦闘用の兵団に入れ替えて戦うだけで経験値が分配される。
課金兵団なら最初からレベルMAXでさらに10%のボーナスもつく。
兵団育成で一般的なのが連盟クエスト。
- 連盟クエスト(佐官)を只管周回する。
- 「燕関の風雪」は他に比べて時間が短いが稼ぎも少なくなりやすい。
- 評価A+以上なら1回で2万近くは稼げる。
- 鉄火の契約+EXPカードがあれば1回で4万ほどになるのでオススメ。
- ↑課金なので御利用は計画的に↑
- 経験値の分散があるので基本的に編成は2兵団までにすること。
- 育成兵団+課金兵団(神武大盾兵)or マルタ槍盾衛兵がオススメ。
因みに単純計算ではあるが、T6兵団をレベル30にするのに40時間近く掛かりそうである。
高ティア兵団はレベル15で強い能力を手に入れる場合が多いがそれでも10時間前後は掛かる。
これらは鉄火の契約+EXPカード前提なので無課金の場合は1.8倍時間が掛かる。
訓練所のAI戦で育成もあり。
- 実戦演習の攻城戦は基本的に育成には向かないので注意。
- 攻城戦(ワールド戦場)は通常の攻城戦より手に入る経験値が多いが兵装の消耗は同じなのでT6の場合は慎重に。
- 攻城戦(戦場血戦)は経験値が多く兵装を消耗しないので育成したい兵団を連れてガンガン行こう。
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