戚家とパレルモを代表とする☆3の剣盾が強い。兵団の火力が低いため武将で兵団キルを取るのが有効で、盾持ち兵団はそれとも好相性。
なので戚家軍とパレルモを入れた、180×2+170×2の青4編成か、青3 + 緑 + 民兵の編成が基本になる。
今シーズンではS7で実装された名声装備が最初から使えるため、☆3でも統率が732になり、フスイェニチェリを入れた青4が可能になるなど編成の自由度が増した。
180+170×2の余りが212コストになるので、100コストクラスの兵団を2つ入れる選択肢もある。課金兵団や帰郷などの白兵団も役に立つ時が来たか。
もちろん今までの青4にジェノバを足すだけでもいい。
戦場に騎馬が刀騎馬と弓騎馬しかいないので馬止め槍は編成に必須ではない。
しかしこちらの兵団を殴ってくる敵武将のカウンターキルを狙える襲撃槍は、S8から武将に対するダメージを大きく下げられたもののまだ有効。
S7で強化された高密に勝てる☆3弓兵団も強力で、前衛が多くなる環境というのもあって使いやすい。
また、播州連弩兵、フスイェニチェリ、バセルス油壷といった弓以外の☆3遠距離も、元々☆3にしては高いDPSを出せる兵団だったので☆3戦場でも相変わらず強力。
なので戚家軍とパレルモを入れた、180×2+170×2の青4編成か、青3 + 緑 + 民兵の編成が基本になる。
今シーズンではS7で実装された名声装備が最初から使えるため、☆3でも統率が732になり、フスイェニチェリを入れた青4が可能になるなど編成の自由度が増した。
180+170×2の余りが212コストになるので、100コストクラスの兵団を2つ入れる選択肢もある。課金兵団や帰郷などの白兵団も役に立つ時が来たか。
もちろん今までの青4にジェノバを足すだけでもいい。
戦場に騎馬が刀騎馬と弓騎馬しかいないので馬止め槍は編成に必須ではない。
しかしこちらの兵団を殴ってくる敵武将のカウンターキルを狙える襲撃槍は、S8から武将に対するダメージを大きく下げられたもののまだ有効。
S7で強化された高密に勝てる☆3弓兵団も強力で、前衛が多くなる環境というのもあって使いやすい。
また、播州連弩兵、フスイェニチェリ、バセルス油壷といった弓以外の☆3遠距離も、元々☆3にしては高いDPSを出せる兵団だったので☆3戦場でも相変わらず強力。
最強。特に☆3戦場では天敵になる忠誠がいないので暴れ放題。敵武将の範囲攻撃スキルにさえ気をつけていれば無双できるし、破甲値が高いので敵武将に足止めスキルを当てれば返り討ちも狙える。
兵団数が多い☆3戦場では、武将護衛での味方兵団のすり抜け効果も便利。
兵団数が多い☆3戦場では、武将護衛での味方兵団のすり抜け効果も便利。
2番スキルの横行戦意だけで大体の兵団に対してアドが取れる(特に刀騎馬が返り討ちになる)のが強い。
また下ツリー取りきりで遠距離ダメージが大きく軽減されるのも☆3戦場では役に立つ。
密集陣形があるため操作も簡単で、襲撃の火力も武将キルを十分狙える程度にはある。
また下ツリー取りきりで遠距離ダメージが大きく軽減されるのも☆3戦場では役に立つ。
密集陣形があるため操作も簡単で、襲撃の火力も武将キルを十分狙える程度にはある。
戚家パレルモの劣化気味ではあるが、☆3戦場では剣盾に勝てる兵団はいないので、3つ目の☆3剣盾というだけで優秀。
戚家パレルモに比べて硬く、肉壁としての性能は高い。
170コストで青4編成に組み込みやすいのも評価点。
戚家パレルモに比べて硬く、肉壁としての性能は高い。
170コストで青4編成に組み込みやすいのも評価点。
一番硬い☆3兵団。信頼できるブロック値があるので、☆3戦場で多い弓や連弩に対して安定した壁役になれる。
単独では火力が皆無なので剣盾にも負けるが、青徐やスイスと組み合わせれば勝てるようになるので、連携が取れれば自信を持って前衛も張れる。
ただ、やっぱり火力がないので攻城戦で出しても戦場評価に結び付きにくいのが悲しい。
さらに緑マルタも優秀なのでわざわざ京畿を育てる必要も薄かったりもする。
単独では火力が皆無なので剣盾にも負けるが、青徐やスイスと組み合わせれば勝てるようになるので、連携が取れれば自信を持って前衛も張れる。
ただ、やっぱり火力がないので攻城戦で出しても戦場評価に結び付きにくいのが悲しい。
さらに緑マルタも優秀なのでわざわざ京畿を育てる必要も薄かったりもする。
S7シーズン終了によりコストが190に。
兵数が18なので火力、耐久ともに特別高いわけではないが、打撃ダメージなので剣盾に対してダメージを出しやすい。
襲撃と馬止めが両方使えるので、敵の数が減るまで馬止めで削り、そのあと襲撃で一気に狩るといった動かし方ができる。
1番の襲撃後にVで蹴りがもう一回出るバグは修正されたのだろうか…
兵数が18なので火力、耐久ともに特別高いわけではないが、打撃ダメージなので剣盾に対してダメージを出しやすい。
襲撃と馬止めが両方使えるので、敵の数が減るまで馬止めで削り、そのあと襲撃で一気に狩るといった動かし方ができる。
1番の襲撃後にVで蹴りがもう一回出るバグは修正されたのだろうか…
☆3戦場だと兵団数が多く、貫通力の低い刀騎馬だとキルが取りにくい。
敵にもやたら弓が増えるので、紙耐久のナイマンはかなり立ち回りにくくなる。
足の速さとコスト170は評価できるポイントなので、領土戦ではそれが活きる時もある。
敵にもやたら弓が増えるので、紙耐久のナイマンはかなり立ち回りにくくなる。
足の速さとコスト170は評価できるポイントなので、領土戦ではそれが活きる時もある。
破甲値が高く、出血DOTがあるので武将に対してダメージが出るのが強い。適当に前線に撃たせてるだけで武将キルも取れたりする。
全体的な性能も十分ある上にシーズン兵団なので取得しやすく人気の弓。
全体的な性能も十分ある上にシーズン兵団なので取得しやすく人気の弓。
とにかく矢の連射速度が高いので、青弓の中ではDPSが一番出る。ダーダネルの火矢満天はスキル使用の一発芸なので、長時間のDPSは羽林左が一番高い。
コスト185なので、統率700だと青4編成が厳しい。
コスト185なので、統率700だと青4編成が厳しい。
連射速度が高いので火力が高い。しかし精度が悪いので実効射程は短め。
役割的に競合するのは播州連弩兵で、フスの利点としてはHPが3000を超えるので即死しにくいことと弾持ちがいいこと。
銃兵なので軍魂の依存度が低く、ウィーンフランキの道中で取れてサブノードも安いので初心者にもオススメ。
役割的に競合するのは播州連弩兵で、フスの利点としてはHPが3000を超えるので即死しにくいことと弾持ちがいいこと。
銃兵なので軍魂の依存度が低く、ウィーンフランキの道中で取れてサブノードも安いので初心者にもオススメ。
☆3戦場では燃える兵団しかいないので、相手を選ばず活躍できる。うまく攻城櫓などの狭い通路にVで投げ込めば一発で50キルを超えることも。
しかし場所を選ぶのは相変わらず。適当に使っても強い兵団ではない。
しかし場所を選ぶのは相変わらず。適当に使っても強い兵団ではない。
☆2としては破格の1万近いHPと軍魂による高いブロック値。さらに剣盾並みに移動速度が高く、横列陣もあるので味方の壁として先頭を切りやすい。
青4が可能な☆3戦場でも、京畿の代わりにピックする価値がある兵団。
青4が可能な☆3戦場でも、京畿の代わりにピックする価値がある兵団。
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